衛生管理者試験の成績開示請求

こちらで公認会計士試験の成績開示請求を行ったが、それと併せて他の試験でも開示請求できそうなものはやってみようということで、2年以上前に受験した第二種衛生管理者試験の成績開示請求を行った。

衛生管理者試験については合格通知は来たものの、点数の記載はなかったため、点数がどれくらい取れたのかの開示を行った。

はじめに

安全衛生技術試験協会によって行われている試験(特級ボイラー技士、一級ボイラー技士、二級ボイラー技士、特別ボイラー溶接士、普通ボイラー溶接士、ボイラー整備士、クレーン・デリック運転士、移動式クレーン運転士、揚貨装置運転士、発破技士、ガス溶接作業主任者、林業架線作業主任者、第一種衛生管理者、第二種衛生管理者、高圧室内作業主任者、エックス線作業主任者、ガンマ線透過写真撮影作業主任者、潜水士、第一種作業環境測定士、第二種作業環境測定士、労働安全コンサルタント、労働衛生コンサルタント)はすべて同様の方法で点数開示請求できそうである。

成績開示請求のやり方

概要
①電話をかける
②開示請求書類が届く
③手数料を納付する
④記載済みの開示請求書・本人確認書類・手数料の納付証明書を簡易書留で送付
⑤成績が届く

以下、詳細

①電話をかける

名前、試験日、試験会場、住所について聞かれるため、答えられるように事前に準備しておく。

安全衛生技術試験協会のホームページに行き、左下の方にある「プラバシーポリシーについて」をクリックする。

そうすれば、「個人情報保護方針に関する宣言」というページに飛ぶため、一番下までスクロールすれば、以下の画像のような記載がある。この右下に記載されている電話番号に電話をかければよい。(電話番号がブログ記載当初から変更されている可能性があるので、リンクで確認すること。)

googleで調べると、安全衛生技術試験協会は平日の8:30~17:00で営業しているそうなので、その間に電話をかけるのがよいと思う。

電話をかけたら、試験の点数開示請求を行いたい旨を伝えれば担当者に代わってくれるので、あとは流れに任せればよい。

②開示請求書類が届く

①の後、数日後の開示請求書類が郵送で届く。

開示請求書類で必要な記載事項は、基本的には①で伝えた事項である。
他には、「対象となる自己情報」を記載する欄があるが、ここには「科目ごとの得点と総合点の開示」と記載すればよい。

③手数料を納付する

手数料を納付した証明も開示請求書類と併せて送付する必要があるため、開示請求書の返送よりも先に納付する必要がある。

手数料は開示したい試験が1件だけならば700円である。2件以上開示する場合は、2件目以降は1件につき300円追加でかかる。(例えば、3件ならば、700円+300円×2で1,300円かかる。)

④必要書類を送付

記載済みの開示請求書・本人確認書類・手数料の納付証明書を簡易書留で送付する。

私は、手数料の納付をネットからの振込で行ったため、手数料の納付証明書は入手できなかった。電話で問い合わせたところ、振込した画面のスクリーンショットを印刷して送ってくれればよいということだったので、それを納付証明書の代わりに送った。電話で聞いた感じ、振り込んだことが証明できればなんでも良さそうなニュアンスだった。

⑤成績が届く

④から数日後、簡易書留で成績が届く。

結果

第二種衛生管理者は、3科目で構成されており、結果は以下の通りであった。


法令(一般):90/100
衛生(一般):70/100
労働生理:100/100
合計:260/300

各科目40%以上かつ合計点が60%以上なら合格のため、いい感じの点数。
試験終了直後の感触はギリギリだと感じていたので、想定よりも良かった。

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